twstから学ぶ教訓 5章ポムフィオーレ編の感想
あのですねぇ…スゥゥゥゥ… ネタバレ気にしなくていい時期になったんで感想言いまくると ほんとにtwst5章は良かったですね…後編2のルークのセリフ何回も聞き直した…
ルークも言ってたけど、VDCだけで勝ったとしてもその後もずっと他人からの評価の「一番の美しさ」にこだわったままになってたんすよね…
「自分を信じられない限り、世界中の人に賞賛を受けても君の心が満たされる事はないだろう」「麗しのヴィル…どうか誰より君を信じておくれ…美はいつも君と共にある…」 何度も読んで何度も泣いた
その後のネージュファン騒動のインパクトでそのルークのセリフの印象と説得力が薄まってしまったのは惜しいけど、ルークは嘘をつく性格でもないし誰よりも素直だしヴィルへの愛も間違いないと思うんすよね…
創作する人なら胸を打たれるはず… 他者からの評価に依存して病んで筆をおらないで!自分の作品は美しい!と自分で胸を張ってなら、周りからの評価でさえ覆せない…「己を信じる強さ!誇りこそが世界で一番のパワーなんだ…」
だからと言って慢心せず、尊敬するヴィルサンのようにストイックに実力を磨き続けたいと思います…
ツイステから学ぶ人生の教訓...
尊敬する人はヴィルサンとルーク先輩です...(痛いオタク並み感想)